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帯状疱疹後神経痛
帯状疱疹後神経痛
帯状疱疹の皮膚症状が改善した後も痛みが持続する場合を指します。発症後3ヶ月以上経過しても痛みが残る場合は、神経の不可逆的変性が起きていると考えられています。高齢者や皮膚症状が重症であった方に発症しやすいと言われています。
局所の違和感が持続するものから、眠れないほどの激しい発作性の痛み起こるものまでさまざまな症状の訴えがあります。このような状態になってしまうとなかなか治癒は望めません。